単純なルーティンワークをロボットで代用し自分のミッションにコミット

単純なルーティンワークをロボットで代用し自分のミッションにコミット

 

現在、多くの工場においてロボットが活躍していますが、オフィスでの仕事では単純な作業を毎日人間が行っています。
私はRPA(ロボットによる自動化)を導入し、本来私が行うべきお客様と対峙することに専念できています。
ロボットがパソコンも操作する時代が訪れているのです。

 

1.そもそもRPAとは何なのか?

 

RPA(Robotic Process Automation)とはデジタルレイバーとも呼ばれており、主にホワイトカラーの単純で反復する作業を人間が操作画面で登録することで同様の操作をロボットが自動的に行うことを言います。

 

導入するメリットとしては

 

  1. 処理速度が早い
  2. ミスなく正確に作業をしてくれる
  3. 365日24時間働くことができる
  4. 人間は主業務に専念できる

等様々なメリットを享受することができるのです。

 

最近テレビで大手銀行が数千人規模の社員の仕事の自動化に成功したというニュースもRPAを導入し計算作業や窓口業務の自動化によるものです。
これから少子化による人手不足が続いていく中でRPAは仕事の効率化、働き方改革で注目されていく分野です。

 

 

2.実際にどうやって利用しているの?

 

僕はIT企業で地方公共団体や民間企業を対象に営業を行っています。
本来私のミッションは1社でも多く訪問し、1円でも多くの契約を上げてくることです。

 

しかし実際には会議資料の作成や経費精算、商談内容の報告業務等営業以外の業務に時間を奪われていた現実でした。
RPAソフトは決して安いものではありませんが、パート1人雇うより安く労働時間の削減と営業の売上が伸びる期待から導入が決定しました。

 

まず、行ったことが現在の仕事でかかっている時間やルーティンワークの洗い出しです。
3つの社内システムへのログインや商談内容を報告書から基幹システムへ転機する作業等毎日行っていました。
また、月末に月間の売上を元に翌月の月初の会議の資料作成に1日以上の時間を割いていました。

 

導入したRPAはWEBブラウザやオリジナルソフト等OS上で動くソフトウェアであれば全てに対応していました。
したがって、月次で配信される表計算ソフトからグラフを作り昨年同月、先月との比較した資料を作成しプレゼン資料へ出力する業務も作業の流れを
登録さえすればほんの数分で作ってくれます。

 

スキャナーとの相性もよく頂いた名刺をスキャナーでOCR(光学的文字認識)でデジタル化し基幹システムへ登録とお礼メールの準備まで
できたりと今まで以上にお客様との接点を作ることができています。
導入後お客様の要望に早く応える時間もでき関係性が良くなったと感じることも多いです。

 

これは導入してから気づいたのですが、今まで単純作業で感じていたストレスもなくなった予想していなかった効果もありました。
RPAがこれから日本企業を支えていく一つのキーワードになると確信しております。いかがでしょうか。